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自律神経失調症の漢方治療

漢方は自律神経失調症のような人それぞれによって違う複雑な症状に対して最も効果的といえます。

自律神経失調症は最近特に増えている疾患の1つではないでしょうか?

この病は間脳の視床下部の調子がおかしくなって自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが大きく崩れることによって症状があらわれます。
この神経の中枢器官は各種のホルモンの分泌にも大きく関係がありますので,視床下部の異常は直接ホルモン分泌の異常をまねくことにもなります。

また症状の現れ方は人それぞれによって違う複雑な症状で、辛く、きつく感じる方も多くおられます。

<自律神経失調症の漢方療法>

漢方医学の大きな特徴は,自律神経失調症を”臓器の機能異常”と”気・血・水の乱れ”の2つの視点からとらえていることです。

臓器の機能異常

主だった臓器別に機能異常の症状を説明しますと、
肝臓・・・情緒不安定、イライラ、うつ、月経異常、眼精疲労、精神的ストレス、ガス、筋肉のひきつり
腎臓・・・腰痛、だるさ、むくみ、耳鳴り、夜間頻尿、発育不全
心臓・・・不眠、夢、動悸、口の渇き、舌の先の痛み
脾臓・・・食欲不振、つかえ、ゲップ、嘔吐、気力がない、慢性の下痢
肺臓・・・痰、息切れ、咳、声、鼻水

気・血・水の乱れ

気は生命力、エネルギー
水は体液・組織液・尿・汗
血は栄養・血液
それぞれは人体の構成成分です。これらがバランスよく体内に存在せず、不足したり、流れが悪く滞りがあると、様々な症状を引き出します。

”臓器の機能異常”と”気・血・水の乱れ”が自律神経失調症は各種の要因が混合しているタイプの方が多いです。 ですから,漢方療法を用いて治療するときは,症状や体質、臓器との関連性をしっかり問診、望診をし、その人に合わせて漢方薬を選択するようにしなければなりません。実はこれは非常に難しいことでして,専門知識と経験が必要になります。 自律神経失調症に対して使われる漢方薬の種類はたくさんあります。一人一人に対してオーダーメイドな漢方治療は自律神経失調症のような複雑な病症に対して最も効果的といえます。

<頻要する漢方処方名>

様々な症状に応じて漢方薬を使い分けます。 主な漢方薬は以下のとおりです。

うつ感:四逆散、解鬱湯、高枕無憂湯など
イライラ感:抑肝散、抵当湯、黄連瀉心湯など
不安感:甘麦大棗湯、益気養栄湯、清心温胆湯
意欲の低下:牛黄、柴胡桂枝乾姜湯、腎気丸、黄耆建中湯
緊張しやすい:帰脾湯、柴胡疏肝湯、補心丹
精神的疲労:半夏厚朴湯、養血安神湯、加味帰脾湯
肉体的疲労:補中益気湯、人参飲子、帰耆建中湯
不眠感:酸棗仁湯、温胆湯、桂枝甘草竜骨牡蠣湯
頭痛環:元清血飲、逍遥散、調中益気湯
めまい:真武湯、洗肝明目湯、益気恥明湯
のどのつかえ:柴胡加竜骨牡蠣湯、半夏厚朴湯、加味四七湯
胸苦しい:茯苓瀉心湯 生姜瀉心湯、呉茱萸湯
過食:大柴胡湯、黄連解毒湯、香砂平胃散
拒食:小建中湯、香砂六君子湯、甘草瀉心湯
月経前緊張症:当帰活血湯、当帰芍薬散、温清飲

症状が複数ある方は、漢方薬の配合も別のものになります。
その方に合った漢方薬を服用して頂きますと、飲み続けるうちに体質改善(身体機能の改善)され自律神経が安定し症状が軽減していきます。

最適な漢方治療をうけるには、漢方の専門家に相談し、自分の体質にあった漢方薬を選ばれて下さいませ。 あなたの体質や症状をしっかり聞いて判断し最適な漢方薬を処方いたします。

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