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アトピー性皮膚炎の漢方治療

創業以来87年、アトピー性皮膚炎の治療、研究において、とても長い歴史があります。
必要に応じて食事療法も取り入ることにより、かなり安定した成果が得られています。

アトピー性皮膚炎は,中医学的には肺に属する「皮毛」と脾に属する「肌肉」の症状ですから,アトピー性皮膚炎は肺もしくは脾の病と考えることが出来きます。それゆえ,食生活、生活環境の変化、季節の変化や大気汚染の状況と密な関係してきます。 漢方概論では,五臓の機能が失調すると少陽三焦を運行する気、血、津液の逆行をきたし,いずれも肺の宣降を失調させて咳嗽が出現し得ると”素問”という本に書かれています。この理論はアトピー性皮膚炎にも応用できると考えております。近年のアトピー性皮膚炎は様々なタイプがあり、状態も複雑多岐であります。とは言えどの病名、症状であれその方個人個人で弁証は違ってきます。肺脾の病という認識を基本にして中医学理論に基づく弁証論治を行う事が有効な治療と考えております。発病原因を除去し、臓腑の機能を調整し,気血津液の疏通や補充を行う治療が大切です。

比較的小児に多い例ですが、食物アレルギーが多い例では生薬の黄耆や山梔子を中心とした漢方薬が良い効き目を出す場合が多く、塗り薬では潤肌膏やベルクミン(中黄膏)との使い分けで」改善例の経験があります。

季節の変わり目は,脾肺湿熱・外感風邪の病態を呈することが多いので防風、薄荷,ビャクシなど,証候に応じた袪風薬の配合が必要になってきます。

また体質によっては腎虚の方(腎臓の弱い方)には地黄を基本とした漢方処方も必要となる場合があります。

個人的意見で否定されるかもしれませんが、意外と十味敗毒湯や消風散はあまり使うケースが少ないですね。 どうもこの2処方はアトピー性皮膚炎には配合的に納得できないので、わたくし自身が使いたくないんでしょうね。

アトピー性皮膚炎で悩んでおられる方は多くおられますが,中医学的には基本通りの弁証論治を正確に行えば,かなり良い成果が得られます。
治療の成否は中医基礎理論の知識を実際の臨床にどのように活用し,応用出来るか重要です。

<アトピー性皮膚炎に頻用される漢方薬>

様々な症状や体質に応じて漢方薬を使い分けます。主な漢方薬は以下のとおりです。

温清飲黄連解毒湯加味逍遥散冠脉通塞丸帰耆建中湯、帰耆六君子湯、黄耆桂枝五物湯、袪風敗毒飲、桂枝加黄耆湯荊芥連翹湯柴胡桂枝湯柴胡疎肝湯血府逐お丸桂枝茯苓丸牛車腎気丸柴朴湯三黄瀉心湯四物湯小建中湯、升麻黄連湯、当帰芍薬散当帰飲子桃核承気湯、人参当芍散、女神散、補中益気湯

しっかりカウンセリングをし、その方の症状や状態に合わせて漢方薬を配合いたします。 飲み続けるうちに体質改善(身体機能の改善)され、新しくて強い皮膚が形成される事が多くあります。

最適な漢方治療をうけるには、漢方の専門家に相談し、自分の体質にあった漢方薬を選ばれて下さいませ。 あなたの体質や症状をしっかり聞いて判断し最適な漢方薬を処方いたします。

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