漢方服用方法 | 安全・安心な商品をお届けします 漢方薬局の皇漢堂
漢方服用方法
一般的な服用方法

漢方薬は食間の服用が殆どです。生薬は元々作用が緩和なので吸収を良くするために食間に服用します。食間とは空腹時ですが、理想は食事の30分ほど前。
地黄、石膏、附子など配合された漢方薬は胃にもたれる事があるので、食後早い時間に服用します。

特殊な服用方法

漢方エキス製剤、錠剤、丸剤または一般用の漢方薬を購入するときは、殆ど水か白湯で服むようにと指示されます。
少量の酒(10〜15ml)に浸して服用できる人や病状なら、酒で服用するほうが効果的な漢方薬があります。たとえば、八味丸、桂枝茯苓丸、当帰芍薬散、など。生薬末そのものが配合されているので、アルコールでその中の油脂成分を溶かし込んで吸収率を上げる為とも言われ、また酒の働きで胃腸へのもたれを防ぐ為とも言われます。比較してみると酒服しないときの2倍近い効果が得られます。清酒少量を盃に注ぎ、丸剤や散剤をしばらく浸したり、溶かしたりして酒ごと服用します。
エキス顆粒や錠剤は製造行程上油脂成分の抽出量が不足しています。このため丸剤、散剤で服む利点があります。しかしエキス顆粒や錠剤であっても原典に酒服の指示が為されているものは、出来るだけ酒で服用すると良いでしょう。

漢方薬の煎じ方

数日分まとめて煎じるのは原則として避けてください。特に夏季は保管場所によっては傷みが早くなります。冷蔵庫で保管しても、2日ほど経てば沈殿物や粘液性の物質が発生する事があります。面倒でも毎日煎じ、24時間以内に服んで下さい。
鉄や銅は薬草中のタンニンなどの成分と反応するので避けます。
煎じ薬は日本漢方で、1日分が30g〜50gくらいになると思われます。30g〜50gに対して水は3〜4合(500〜700ml)を目安とします。葉っぱ類の薬草が配合された場合は適宜増やします。水は厳密に計る必要はありません。40分ほど煎じると、生薬が吸い込む水分と蒸発する水分で、おおよそ半分位になると思われます。薬草がゆっくり対流する程度の弱火で煎じますが、火加減では濃厚になりすぎたり、時には焦げ付いたりする事もあります。一度、煎じてみれば勘がつかめます。そこで、出来上がりの薬液が1.5〜2合(300〜400ml)になるくらいに調節します。濃くなり過ぎるようであれば、別途沸かしたお湯を追加します。出来上がった薬液を1日分として2〜3回に分けて服用します。

服用温度

体温程度に冷まして服用します。
冬季なら室温で服用しますが、夏季は変敗の恐れがあるため冷蔵庫で保管します。そして服用時に電子レンジやこん炉で体温程度に温めて服用します。出血時に用いる漢方薬で三黄瀉心湯などは冷やして服用する特別な例です。漢方薬のエキス顆粒や錠剤もこれにならって、出来れば一度お湯に溶いて服用することをお勧めします。

服用期間

「漢方薬は長く服用しないと効かない」「漢方薬は徐々に効いてくる」「漢方薬だから即効性はない」・・・このような話はしばしば聞かれます。
漢方薬も新薬同様、即効性のあるものがあります。そして、長く服用しなければ効かない漢方薬もあります。 長期に渡るとき、新薬の副作用やその蓄積性、習慣性は見逃す事ができません。もう一つ、あるいは二つ・・・と病気を作ってします恐れがあります。このような時有効な漢方薬があれば便利です。

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